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前橋地方気象台(42251四要素:マエバシ)
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標高
112m
前橋市昭和町
観測値10年平均
群馬県
1,999,868人(H22.8)
前橋市
338,099人(H22.8)
風速計
17m
観光情報
地図
前橋救出!
「地図」のリンク先は気象庁です。 では、あめとーく(前橋の特徴)!
【地理の勉強(前橋市HP)】 本市は群馬県の中央部よりやや南に位置し(市役所の位置は、東経139度03分48秒、北緯36度23分22秒)、東京から北西約100キロメートルの地点にあります。市域の北部は上毛三山の雄、赤城山に至り、北から南に向かって緩やかな傾斜となっています。(最も高いところは富士見地区赤城山(黒桧山)の海抜1,828メートル、最も低いところは下阿内町の64メートル)市の中央部から南部にかけては、海抜100メートル前後の関東平野の平坦地が広がり、本市を両分する形で南流する利根川の両岸に市街地が開けています。 【アメダス】 群馬県庁や前橋市役所がある中心市街地から北約1kmに位置する、前橋地方気象台の敷地内にあります。市街地の気象観測を行う役割を担っています。周辺は低層な住宅が建ち並んでいます。北〜北東方面には群馬大医学部があります。南方面を見ると、群馬県庁がひときわ目立っています。 【風速計と日照計】 前橋地方気象台の屋上に設置されています。 ☆アメダスは、我々を気象災害から守るための大きな役割を担っています。☆アメダスを、いたずらしたり、設備をこわしたりすると気象業務法によって、罰せられますからご注意ください。☆
露場とは降水量・気温・湿度の観測する場所です。
☆トップは「@正門(南方面)」☆〜以下のボタンをクリックすると、画像が切り替わります。〜☆
前橋地方気象台
榛名山カメラ